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植毛のショックロスって何?回避と早く治す方法

  1. 植毛のショックロスって何?回避と早く治す方法
植毛のショックロスって何?回避と早く治す方法

植毛のお悩み解決

2020.09.21

植毛のショックロスって何?のポイント

  • ショックロスとはもともとある毛が抜けてしまうことである
  • ショックロスを最小限に抑えるには、既存毛を温存する手術が必要
  • 3ヶ月から半年程度で戻ってくる

 

植毛のショックロスとは?

ショックロスとは植毛手術をすることによって、

元々生えてる毛が抜けてしまう現象のことです。

髪の毛を増やすために植毛しているのに

髪の毛が減ってしまうことは

悲しいことですよね。

ショックロスは非常に稀ですが、

これらを回避する方法があります。

今回ショックロスについて詳しく解説していきますね。

植毛 ショックロス 3

植毛のショックロスはないもの

植毛手術でショックロスは

基本的に起きません。

ではどのような時に起きてしまいやすいかと言うと

毛がかなりあるところに

無理矢理植毛手術をする時です。

例えば頭頂部にしても生え際にしても

男性ホルモンによる AGA の

影響が出ているわけではない、

また毛がそこまで細くなっていないし

髪の密度も低くはないのに、

患者様本人の主観でなんとなく薄い気がする、

密度を高めたいから毛を植えてください

というような場合起こる可能性が高いです。

毛がすでに多いところに無理して気を植えてしまうと

元々あった毛が抜けやすくなってしまいます。

満員電車に例えると、

満員電車に人がすしずめ状態に入っていたら

中の人も体調が悪くなってしまいますよね。

髪の毛も一緒で、

一箇所に無理にたくさん植えてしまうと

その瞬間は沢山気があるように見えますが

元々あった毛も含めて維持できなくなり、

抜けてしまうのです。

さらに細かく見てみると、

髪の毛一本一本が血管から酸素と栄養をもらっています。

そこに無理して毛を植えこんでしまうと、

1本1本の毛がもらえる栄養が少なくなってしまいます。

毛が太く長く伸びるためには

一定量の酸素と栄養が必要なのに

毛がたくさんいすぎると、

分け前が減ってしまうというわけです。

また生え際でも、

奥の方まで気になるからと言って、

無理やり生え際の奥の方まで毛を植えてしまうと

やはり無理な負担がかかってしまいます。

しっかりと植えて良いところ、

ほどほどにとどめたほうが良いところを

先生と確認しながら、

植える範囲を決めていく必要があるわけです。

 

植毛のショックロスの確率はどれくらい?

植毛手術をする場合、

通常ショックロスはほぼ起きないと言ってよいでしょう。

しかし、特に頭頂部において

毛が細くなり始め程度の場合

ショックロスが起きる可能性があります。

数パーセントです。

毛はしっかり生えているものの、

毛が細くなり始めぐらいで、

なんとなく頭皮が見えてきた気がする、、といった状況ですと、

数%の確率でショックロスがおきるかもしれません。

しかし安心してください。

ショックロスは必ず治ります。

既存毛が抜けてしまい

なんとなく薄さが増した気がしても必ず戻ります。

ではもしショックロスが起きた時、

その期間はどのくらいでしょうか?

植毛 ショックロス 2

植毛のショックロスの期間はどのくらい?

植毛のショックロスの期間は早ければ1、2ヶ月

平均すると3ヶ月~半年ぐらいです。

中にはまれに1年かかることもあります。

多くの場合は平均して3ヶ月から半年程度で戻ります。

そこから3ヶ月から半年にかけて、

抜けてしまった既存毛の毛根から

新しい毛が生え、

皮膚から芽を出します。

その毛はやがて長く伸びて太くなり、

本来の長さ、太さに戻っていきます。

この間は特別に何かをしなくとも

本来のサイクルで徐々に戻っていきます。

 

植毛のショッククロスはいつから?

では植毛のショックロスは

いつぐらいの時期から起こるものでしょうか?

植毛のショックロスが早い方ですと

1週間から2週間後に起き始めます。

平均的には2週間から1ヶ月後に気づくと

なんとなく植えたところの近くが

薄くなっているということが

感じられます。

生え際の場合はさほど気になりませんが、

薄くなり始め程度の状態で植毛を行った頭頂部では

特に気付くのが早いことが多いようです。

しかしこれのショックロスでも

必ず戻ってくるまで待ちましょう。

 

植毛のショックロスの回復を早くするには?

ショックロスが回復してくるまで

3ヶ月から半年、

長い方ですと1年間かかってしまいます。

待つだけで自然に回復してくるのですが、

回復を早める方法があります。

それはミノキシジルの

飲み薬と塗り薬をぬることです。

ミノキシジルとは、

毛根から髪の毛を早く成長させる成分、

「成長因子」というものを

分泌させるように促します。

この成長因子が毛の成長を早めます。

ミノキシジルによって

ショックロスになった毛根も、

成長を促されて、

早く太く長く伸びるようにります。

飲み薬で内側から届け、

塗り薬で外側からお薬を届けてあげることで

挟み撃ちとなって髪の復活が早くなります。

万が一ショックロスに気付いた場合は、

ミノキシジルの飲み薬、塗り薬を

早めにすることで

回復を早めてあげましょう。

 

植毛のショックロスがなかった

ルーチェクリニックで植毛を受けられた患者様は、

皆さんショックロスがなかったと

おっしゃってくださいます。

ショックロスがない理由は、

毛根を傷つけることなく、

丁寧に植毛手術を行っているからです。

既存毛、血管など、

頭皮組織を傷つけない丁寧な手術が

とても大切で、

それをしっかりと行っているからです。

植毛 ショックロス 4

植毛のショックロスのまとめ

植毛のショックロスを回避するためには、

既存を傷つけない

愛護的で丁寧な手術が必要です。

しかし、もし万が一ショックロスが起きたとしても

ミノキシジルの飲み薬や塗り薬を使用することで

ただ待つよりも早く回復させることができます。

ショックロスをしたくない、

また早く治したいという方は、

いつでもご相談くださいね。

 

記事監修

このページは医療に関わる

専門的な内容になっています。

そのため、医師免許を持った

加藤晴之輔総院長をはじめ、

日本形成外科学会(JSPRS)専門医、

日本美容外科学会(JSAPS)正会員を有する

ルーチェクリニック医師陣が

監修し制作しております。

記事総監修医師:加藤晴之輔

 

<総院長略歴>

  • 岐阜大学医学部卒
  • 東京大学大学院医学博士
  • 医療法人社団光美会 理事長
  • ルーチェクリニック 総院長
  • 自治医科大学形成外科非常勤講師

 

<代表的な資格>

 

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